【挙式後のリメイク実例】タキシード→冠婚葬祭用のスーツに作り変えいたしました

さて、オーダータキシードを作ったはいいが、挙式が終わった後に新郎様のタキシードの処分に困る…というのがこれまでの課題でした。

この課題が上手く解決出来なかったから、レンタルをするというのが一般的であったと自分たちは理解しています。

そこで、今年の秋に弊社が提携している工場の方と何度も打ち合わせをして、ついに完璧なリメイクスーツを作れるようになりました。(完成まで紆余曲折有りw)

今回は実際に弊社で仕立てたオーダータキシードをスーツにリメイクした事例をご紹介したいと思います。

黒オーダータキシード→黒スーツへのリメイク

リメイクしたタキシード

こちらは元々ブラックのオーダータキシードでした。生地はイギリスの雄 Dunhill(ダンヒル)のスーパー130’sを使用しています。

それがスーツに変身。いかがでしょうか?完璧すぎるブラックスーツだと思います。

■タキシードからの変更点

①クルミボタン1つ→スーツ用の水牛ボタン2つに変更

②ラペル(襟)の拝絹をシルク地→ウール共地に取替え

③ポケットを蓋付きに変更

④袖ボタンをクルミ→スーツ用の水牛ボタンに変更

⑤スーツの後ろにベント(切れ目)を追加

■リメイク価格

25000円

実はこちら、まだ限定的にご案内している段階ですので価格がざっくりとしているのが申し訳ないのですが、大体このくらいのリメイク価格になります。

この金額の中に新たに取替える生地の料金が入っているため、非常にお得なリメイクスーツサービス。

■納期

挙式後、お預かりしてから約2~3ヶ月

■ご注意点

リメイク出来るのは当店で購入したタキシードに限ります。

オーダー時にリメイクの予約・リメイク用生地の確保が必要です。

■最後に

もし、このダンヒルのスーツを普通にオーダーで作ったらいくらでしょうか?多分25万円くらいは軽くするんじゃないか…と容易に想像できます。

生地や仕立ての本来の価値を考えれば、使わないままタンスに掛けておくには勿体無いし、結婚式という人生の区切りに着たものは、一生付き合っていけるものにすべきと自分たちは思います。

もちろんタキシードとしてそのまま使って頂くのも大いにオススメですが、もし冠婚葬祭やビジネスでも使う機会があるのなら、是非こちらのリメイク利用してみてください。

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