【2018年度版】新郎の衣装を選ぶ時に知っておくべきこととは?

THE GENTS TOKYOのディレクター室です。今回はこれから迎えるであろう祝いの日を飾る新郎の衣装をどうやって選んだら良いのか、悩んでいる新郎新婦さんに向けてのコラムです。

男性、女性の皆さんにとって結婚式という体験は(おそらく…)初めての経験ですよね? とすれば、ウェディングドレスを着たり、タキシードやフロックコート、燕尾服と言われる正装に身を包むのは初めてのはずです。

だからみんな初心者で、みんな知らないのは当たり前です。

ただし、この結婚を機会に知ろうとするのか、わからないけどなんとなく薦められたからそれを着ているのでは、大違いです。

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自分の意思で、知見を持って決めてほしい

知っててルールをはみ出すのは、「外しテク」として褒められますが、知らずにルールを破っているのは「知識がない人」と思われるだけ。

だからこそ、正しい知識を身に着けて、衣装屋さんになんとなく着せられるのではなく、「自らの意思で知見を持って選ぶ」ことをオススメいたします。

かたっ苦しい話しになりましたが、それでは早速本題に移りましょう。

金額で見る、新郎衣装の適正金額はいくら?

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新郎の衣装を選ぶにあたって、まず気になるのがお金の話し。みんな一体いくら位新郎の衣装にお金をかけているのだろう?と気になりませんか?

実は、これゼクシィを運営しているブライダル総研が毎年データとして公表しています。

2016年、新郎の衣装の平均金額は16.7万円

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トレンド調査によれば、新郎の衣装総額は16.7万円で、2010年調査から1.7万円増加し、増加傾向にあるそう。

出典:ゼクシィ 結婚トレンド調査2017調べ

そして驚くべきことに、新郎の衣装の全体値のうち、30万円以上の人が13%もいること。20万円~25万円の人も17.4%もいます

30万、25万円という金額をたった一日の新郎の衣装代として払うって…生地に金粉でも練り込んでいるのかと疑っちゃいますね。

もしこの金額で衣装を式場で借りようとしているのであれば、それが例えアルマーニのタキシードであっても、グッチやサンローランのタキシードであっても「割高」です。今すぐ阪急メンズ館か伊勢丹メンズ館で新品を買いましょう。

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また一方で9~11万円のレンジに17.3%という大きな山があるのもなんとなく頷けます。

中堅クラスの式場でほどほどの貸衣装だと相場はこのくらいだと思います。ただしこのレンジのレンタル商品は何度も着ふるされた昔のデザインのものです。

なぜこんなに衣装借りるのが高額なのか?その理由

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※写真はTHE GENTSのオーダーメイドタキシードの一例です。

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「結婚式の衣装ってなんでこんなに高いんだろう?たった数時間なのに」

そう思われた方いませんか?

その理由は衣装業者から式場へのキックバック率の高さにあります。高いところでは60%、安いところでも20%を紹介元に支払います。

例えば式場に10万円で借りても、衣装業者にはいるのはその半分の5万円。保管などの管理費、サロンの家賃、クリーニング代金、人件費などを考えると実利はわずか。だから価格を高くせざるを得ないのです。

私達THE GENTSが式場と提携しないのは、そういった余計な「袖の下費用」を抑えることで本当に良い品質のものを新郎新郎さんに着てほしいからです。

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